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CAD/CAMソフトの「加工動画」一覧

CAD/CAMソフトの「加工動画」一覧

CAD/CAMソフトを導入・運用する際、実際の加工動作やツールパスの動きを視覚的に確認することは、機能の理解を深める上で有効です。本ページでは、各メーカーのCAD/CAMソフトを用いた実際の加工方法をYouTube動画で解説します。5軸加工や荒加工、バリ取りなど、現場での運用を想定した具体的な動きを参考にしてください。

hyperMILL

ドイツのOPEN MIND社が開発したCAD/CAMソフトウェア「hyperMILL」は、5軸加工や複合加工の分野で広く活用されています。複雑な形状の部品を加工する際も、機械の干渉を考慮しながら効率的なツールパスを生成できる点が特徴です。航空宇宙や自動車、金型製造など、高い精度が求められる製造現場で導入されています。ここでは、実際の加工機の動きや、荒加工から仕上げ加工に至るまでの一連の流れを確認できる動画を紹介します。

5軸加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rXZCwjw8kKQ

穴あけ加工、荒加工、仕上げ加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oqShtseSlIg

荒加工 (高能率荒加工)

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HjtylzrbERI

Autodesk Fusion(旧Fusion 360)

Autodesk社が提供する「Autodesk Fusion」は、クラウドベースで動作する3D CAD/CAM/CAEソフトウェアです。モデリングから加工パスの作成、シミュレーションまでを1つのプラットフォームで完結できる操作性を備えています。導入しやすいサブスクリプションモデルでありながら、2.5軸から5軸加工まで幅広く対応しており、多くの製造業やスタートアップ企業で活用されています。実際のバリ取りやCNC加工の動きを動画で確認してみましょう。

バリ取り加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=w_op5G1bUv8

CNC 加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Vj5WOO0Uid8

Mastercam

CNC Software社が開発する「Mastercam」は、世界中の製造現場で広く利用されているCAD/CAMソフトウェアです。充実した機能群と直感的なユーザーインターフェースを両立しており、フライス加工や旋盤加工、ワイヤー放電加工など、多様な加工方法に対応します。独自のアクティブ2D/3D荒加工技術により、工具の負荷を一定に保ちながら加工時間を短縮する機能も備えています。ここでは、基本となる穴加工の動きを紹介します。

穴加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=M3TgTAmHm5Q
まとめ

各メーカーのCAD/CAMソフトによって、得意とする加工アプローチや画面の操作感は異なります。実際の加工動画を通じてツールパスの動きやシミュレーション画面を確認することで、自社の加工要件にフィットするソフトウェアのイメージがしやすくなります。機能や特徴を比較検討し、現場の生産性向上につながるツール選びを行ってください。

【課題別】
CAD/CAMソフト
おすすめ3選
【課題別】2.5軸・3軸・5軸加工に対応
CAD/CAMソフトおすすめ3選

複雑化する加工ニーズに応えるには、目的や工程に応じたソフト選びが欠かせません。
本特集では、2.5軸〜5軸加工に対応したソフトを「属人化防止」「ロボット連携」「低コスト運用」などの観点からわかりやすく整理。現場の課題にフィットする1本を選ぶための視点を提示します。

5軸・複合加工なら

5軸分野における実績多数
NCシミュレーションも実装

hyperMILL
hyperMILL    
引用元:OPEN MIND公式サイト
https://www.openmind-tech.com/jp/cam/product-overview/
hyperMILLの強み
           
  • 全世界で2万ライセンス以上の導入実績を誇り※1、干渉回避動作を含めた傾斜軸の制御を指定した角度範囲内で自動処理。機械動作シミュレーションもNCコードで実行可能。※2
  • 形状要素の自動認識機能とテンプレート化された加工工程を組み合わせることで、一連の加工パスの自動生成も可能
低コスト運用なら

必要最低限の機能が
月額1万円台から運用できる

Fusion360
Fusion360
引用元:AUTODESK公式サイト
https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview
Fusion360の強み
           
  • 月額12,100円(税込)〜のサブスク制※2で、コストを抑えた導入が可能。クラウド運用のため、サーバーの設置も不要。
  • CAE(解析)や PCB(電子回路)まで追加費用なしで使用できる。
ロボット連携なら
6軸7軸ロボット制御に対応
DX・FAを叶える
SprutCAM X
SprutCAM X
引用元:SprutCAM Tech公式サイト
https://sprutcam.com/ja/
SprutCAM Xの強み
  • 6軸・7軸など複合軸のロボット制御が可能。産業アーム加工に対応。動作範囲・姿勢制限を考慮したツールパス・Gコードを生成できる。
  •        
  • KUKA、FANUC、安川電機、ABBなど幅広いロボットメーカーの製品に対応。

※1.参照元:OPEN MIND公式サイトhttps://www.openmind-tech.com/jp/about-us/
※2.サポート対象加工機に一部制限あり
※3.参照元:AUTODESK公式サイト https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview
(情報は2025年6月6日時点)