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【JIMTOF [2026年度]】CAD/CAMの注目ポイントと見どころ解説!最新加工技術・動画を一挙紹介

1. JIMTOF(日本国際工作機械見本市)とは?概要と開催情報

開催概要(日時、会場、規模感など)

JIMTOF(日本国際工作機械見本市)は、東京ビッグサイトで開催される工作機械や関連機器の総合展示会です。国内外から多くの企業が出展し、国内有数の規模を誇る展示会として知られています。2026年度も秋の開催が予定されており、会場には多くの業界関係者が足を運びます。

製造業・加工業界におけるJIMTOFの重要性

工作機械は製造業の基盤を支える重要な要素です。JIMTOFは、単に機械を展示するだけでなく、加工を効率化するためのソフトウェアや周辺機器が集結する情報交換の場として機能しています。来場者は、これからのモノづくりに必要なトレンドを肌で感じ取ることができます。

2. JIMTOFでCAD/CAM・加工技術に注目すべき理由

展示会で最新のソフト・ハードのトレンドを一度に比較・確認できるメリット

近年の製造現場では、工作機械(ハード)単体の性能だけでなく、それを動かすCAD/CAM(ソフト)の連携が生産性を大きく左右します。展示会では、さまざまなメーカーの工作機械とソフトウェアが連動して動く様子を同時に確認できるため、自社の課題解決に直結するシステムを比較検討しやすいというメリットがあります。

カタログやスペック表だけでは分からない「実際の加工性能」を知るチャンス

数値化されたスペック表や製品カタログだけでは、実際の操作感や機械の細かな挙動までは把握しきれません。会場でのデモンストレーションを通じて、ツールの動きや切削時の安定性などを視覚的に確認することで、現場に導入した際の具体的なイメージを描くことができます。

3. CAD/CAM選定のキーポイントは「加工の実績・動画」

画面上の操作性だけでなく、「実際にどのように削れているか(加工挙動)」の確認が重要

CAD/CAMソフトの選定において、パソコン画面上のシミュレーションが優れていることは大前提ですが、それ以上に重要なのが「実機でどのように削れるか」という実績です。物理的な挙動の滑らかさや、加工中の負荷を抑えるためのツールパスが機能しているかを確認することが、品質向上とコスト削減につながります。

三軸加工・複雑加工におけるプログラミング精度と削り出しの美しさ

多軸加工や複雑な形状の削り出しにおいては、CAD/CAMのプログラミング精度が製品の仕上がりに直結します。展示会やメーカーが提供する実証データを通じて、削り出し表面の滑らかさや、無駄のない加工軌跡が実現されているかを見極めることが大切です。

実際の加工動画・事例を一挙紹介

ここでは、CAD/CAMを用いた実際の加工事例を動画で紹介します。5軸加工や穴あけ、バリ取りなど、それぞれの加工特性に合わせた滑らかな挙動と精密な仕上がりをご確認ください。

5軸加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rXZCwjw8kKQ

穴あけ加工、荒加工、仕上げ加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oqShtseSlIg

バリ取り加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=w_op5G1bUv8

CNC 加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Vj5WOO0Uid8

穴加工

引用元:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=M3TgTAmHm5Q
まとめ

JIMTOFのような大規模な展示会を有効活用するには、事前に自社の課題を明確にし、注目すべきCAD/CAMソフトや工作機械の候補を絞り込んでおくことが大切です。会場では、実際の加工デモや操作感を中心にチェックし、自社の求める精度や生産性に合致するかを評価してください。

さらに深く比較検討したい場合は、以下の「課題別のおすすめCAD/CAMソフト」も参考にし、現場の運用に合った製品を見つけてみましょう。

【課題別】
CAD/CAMソフト
おすすめ3選
【課題別】2.5軸・3軸・5軸加工に対応
CAD/CAMソフトおすすめ3選

複雑化する加工ニーズに応えるには、目的や工程に応じたソフト選びが欠かせません。
本特集では、2.5軸〜5軸加工に対応したソフトを「属人化防止」「ロボット連携」「低コスト運用」などの観点からわかりやすく整理。現場の課題にフィットする1本を選ぶための視点を提示します。

5軸・複合加工なら

5軸分野における実績多数
NCシミュレーションも実装

hyperMILL
hyperMILL    
引用元:OPEN MIND公式サイト
https://www.openmind-tech.com/jp/cam/product-overview/
hyperMILLの強み
           
  • 全世界で2万ライセンス以上の導入実績を誇り※1、干渉回避動作を含めた傾斜軸の制御を指定した角度範囲内で自動処理。機械動作シミュレーションもNCコードで実行可能。※2
  • 形状要素の自動認識機能とテンプレート化された加工工程を組み合わせることで、一連の加工パスの自動生成も可能
低コスト運用なら

必要最低限の機能が
月額1万円台から運用できる

Fusion360
Fusion360
引用元:AUTODESK公式サイト
https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview
Fusion360の強み
           
  • 月額12,100円(税込)〜のサブスク制※2で、コストを抑えた導入が可能。クラウド運用のため、サーバーの設置も不要。
  • CAE(解析)や PCB(電子回路)まで追加費用なしで使用できる。
ロボット連携なら
6軸7軸ロボット制御に対応
DX・FAを叶える
SprutCAM X
SprutCAM X
引用元:SprutCAM Tech公式サイト
https://sprutcam.com/ja/
SprutCAM Xの強み
  • 6軸・7軸など複合軸のロボット制御が可能。産業アーム加工に対応。動作範囲・姿勢制限を考慮したツールパス・Gコードを生成できる。
  •        
  • KUKA、FANUC、安川電機、ABBなど幅広いロボットメーカーの製品に対応。

※1.参照元:OPEN MIND公式サイトhttps://www.openmind-tech.com/jp/about-us/
※2.サポート対象加工機に一部制限あり
※3.参照元:AUTODESK公式サイト https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview
(情報は2025年6月6日時点)